Saturday, February 12, 2011

Smart Phoneの悲劇

先日、お友達と待ち合わせして、オチャをして参りました。
なんてことはなく、いつも通り笑い転げたり、真剣トークしたりまあ、時間はすぐに流れていきました。

日も沈んで、何となくボチボチ帰りますかムードが流れそうになって何の気無しに鞄の中を覗いたら!
私の携帯に明かりが着いているではありませんか。。

おかしい。最近のスマートフォンって奴は指で触らないと作動しないはず。。
わたし、かれこれ3時間ほど夢中で話したりケーキ食べたりしてたから携帯なんて触ってない。。
で、取り出してみたら。。。


携帯あつ!!!!!

ほんで、、


通話中〜〜〜〜〜!!!!


通話時間175分35秒、36秒、37秒。。って。。
慌ててEND CALL ボタンを押して、私がどこにかけたのだろうかと心臓バクバクしながら見てみたら。

なんと、隣の友達と待ち合わせして、そこで、
「Daisy、見えた見えた〜!」ってなって、そのまま二人ともend call を押さずに電源ボタンを押しただけだったのです!

これは恐ろしい!
タッチパネルの恐怖はこういうところにあるんですね。。お互いに半分ずつ電話代を払おうってことになったんだけど、
3時間の通話。
一分1ドルとして、180分、180ドル!!
痛い!!!!!いたい出費だー!!

これは良い教訓になりました。
通話の後は終わったよボタンを確実に押さないと、えらいことになりますよ〜〜!!みなさん!

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